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人生ダイヤは友達から教えてもらった素敵な言葉。わりとまともっぽいようなよりとりとめないような。
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ううん。よくない
落書きにしてもこれはちょっとよくない。
次描くのは色つかってみよう。白黒はやいけど、横着いくない。

よそさまのオリジナルサイトさん見てると。我が家をなんとかしたくなる。←
改装したい。
というか漫画描きたい。
やっちゃいけない時ほど描きたいから困る。←

そういえば最近10年手帳というものを買いました。
10年も使うならいいのがいいなと思ったので奮発しました。
自分への誕生日プレゼントはこれです。

私の母は今年で50ぺけぺけ歳なんですが、話を聞くといろんな悩みがあるようです。自分が役に立ってないとか、折り返しだとか、情熱がとか。
父は毎日フル稼働をあいかわらず継続させていてすごいなぁと思いますが、私をしみじみ眺めて「お前位の時は知恵がないし、俺の年だと若さがない。上手くいかないもんだ」とか言うんですよね。

それで買ったわけです。(単純)

二人を眺めていると50歳という歳がどんな人間であっても、少し億劫で、顕著にがたがきはじめて、振り返ったりもう一度見直しをしたりする年代のように見えます。
私の両親ってびっくりするほどピチピチしてるっつうか、若いんですけど(謎)その二人でさえも50に入ってから、ピチピチッていう音がしなくなった。
でも最近になってまたピチピチを盛り返したからすごいと思う(謎)
母親の方なんて人に30代位に見えるとか言われて、おそろしささえ感じる。
娘と母が逆転する日がくるかもしれない。

これは蛇足だけど、私が精神的にどっか残念というか、年齢より老け込んでるのはこの二人の影響がある気がするんですよね。
目の前にすごくピチピチしたものがあって、眺めて和んでいるんだけど、自分はまったく逆のものになっていったというか。
いっつも親を見ていると、なんでそんなにまっすぐで綺麗でいられるんだろうなぁって癒されるのと同時にいらいらする時もある。
愛してるんですけどね…もちろん。
話がそれた。

なんといえばいいのか分かりませんが、

20代~30代~40代~の三部作を全力で書ききった時、どんな自分になるんだろう。と思って、この手帳を自分なりに埋めれるだけ埋めてみたい。
これだけ分厚くて、毎日「今日より明日」って向上を目指していったら、いろんなことが達成できると思う。
だいたい40までしっかり書き切れるかさえわからないんだから、
何気ない日々も大事にしたいですよね。
昔、明日死ぬなら今日はどういう風にしようかな?と考えて暮らしていたことがあったんですが、ものすごく気分が落ち込んでしまってむしろマイナスに作用してしまった。私には合っていなかったんですね。

でも10年先とか、20年先、30年先、ってなると、現実味も増すし、それがもたらす効果が変ってくる気がする。

人の生き死にがその人の人生の価値とまったく関係がないと私は思っているので、せいぜい自分ができる限りを尽くしたいですよね。
どんなに愛されている人も素敵な人も死んでしまう。
死んでしまうこと事態はまるで問題はないけど、生きていたとき何をしていたかは私には大問題だ。

じいちゃんの顔に「死ぬことはまるで問題ないぜ」って書いてあって、泣けるやらおかしいやら。ともかくクールだった。

こないだじいちゃんの顔見てそんなことをぼんやり考えていました。(長い上に重くてごめんね)
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今週の妖怪人間の予告動画が出るのが遅いなぁと思っていたら、てれびで放送していたのと変わっていました。
視聴率が六話目にして15パーセントを割ったので、予告もより丁寧にしたかったんでしょうか。しかし

「もうすぐ人間になれますから」だ…とぉ!!?

元祖アニメ妖怪人間の最終回は
人間に戻るには大量の人間を犠牲にしなければならないということが発覚し、ベムたちは人間になることをあきらめ人間を助け続けることを決意するが、彼らのことを誤解した人間に家に火をつけられて、町を去る、というものだそうです。

そこまでやられるとたしかに一生忘れられない作品になりそうですな。

ドラマはちょっと回を増すにつれてベムが無口な熱血っぽくなってきているので、そこまで悲惨なエンディングにはならないんじゃないかなと思うのですが、どうでしょう。(どうでしょういうなし)

こんなにそわそわしてリアルタイムで気になってるものって久しぶりすぎて鼻血が出そう。
一日が終わるとまた少し土曜日午後9時に近づいているのが嬉しいんや(おい)

でも話数が進むにつれて面白いのかいまいちなのか、分からなくなってきたな。
二話と四話は完璧だったのになぁ!
尺が合わないのかなぁ、とかいろいろ心配しています。おろおろ



水彩とコピックが下手すぎて意味がわからない
うあああなんとかしなければぁあ



あ、そうかアクリルにもうごっそりかえちゃおう
原稿用紙はわりと丈夫だ!!




そろそろまたかはたれ描いて投函せねばな。
かはたれは主人公の葉月にしろぼたんにしろ今まで描いたことがない新しい性格です。ちゃれんじ
創作は燃え吐き二次と違って把握していない在庫がいきなり飛び出てくるからびっくりする。
描いてるうちに設定が二転三転してる。
飛んだりはねたりする人情物ラブコメファンタジーに持って行きたい。(長い)


好きな人のことを考えているとよだれがたれる吸血鬼になりました。
すごく吸いたいけど、あの人の首に牙をたてるのは戸惑われる。


こんな感じ。
よし。がんがんに行っておいで。

そういえば毎回貧乏くさい主人公・昭和を得意とする私ですが、
今日はマツタケご飯を食べました(なんだと9
親戚が大量にくれたそうで母親がマツタケご飯にして送ってくれました。
びっくりするほどマツタケが刻んで入っていてわなわなしましたが、
とにかく今日の私はリッチでした(ばーん)かぁちゃんごち

暫くこの続きを描こうと思います。
今はあれに似てるとかこれに似てるとか言える位置にすらいないんだ…とにかく誌面にでてから考えよう。


あらすじ

矢上町の街角に古い洋館が一軒あった。
洋館の一階には岩下牡丹(20才)が弟の藤次郎、妹の撫子の幼い兄弟を育てながら小さな喫茶店「異人郷」を営んでいた。
その二階には、赤貧にあえぐ吸血鬼とその執事が下宿していた。

主要メンバー

□葉月蔵人 本名オーガスト・キャヴェンディッシ(81才の吸血鬼)

通称 葉月さん

由緒あるドラキュラ一族の長だが腹違いの兄弟が7人おり、命を狙われている。
妾の子であったにも関わらず、父親が可愛がっていたため跡継ぎに抜擢されるが、
他の兄弟からうらみを買い、国を追われて日本にやってきた。
欲がなくつましい生活に喜びを見出している。


□ブルーノ・コートリー

葉月が幼い頃から仕えている召使。
葉月に絶対の忠誠を誓う393才の吸血鬼で、日本に亡命する際に腰を痛めた。
その為、現在はもっぱら部屋で造花作りの仕事をしている。
夕食前になると「餓死寸前の老人」を演じ、主人と自分の食事も牡丹に用意してもらうことを得意とする。

□岩下牡丹

異人郷の女主人であり、岩下家の長女。

□岩下藤次郎

□岩下撫子


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