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人生ダイヤは友達から教えてもらった素敵な言葉。わりとまともっぽいようなよりとりとめないような。
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えー妖怪人間が放送されるたびに、書いてきた感想も今回で終わりかぁと思うと、複雑な気持ちです。
今日はせっかくの最終回なので、八百屋さんでホシイモを購入して食べながら鑑賞しました。気持ちとしては公園の野草をむしって「ベロ…それは食べられない…。」とかいいたいくらいでした(気持ちだけで我慢しました)

まずは妖怪人間のスタッフ&キャストさまお疲れ様でした。

第10話は、全10話の中で1、2を争う位面白くなかったです(口を慎め)
誰がなんといおうと私は微妙でした。(きっぱり)
最終回で注目を浴びる唯一の機会だったのに、なにも一番出来が悪いとか叩き出さなくても…(悶絶)人気がぁ…!!

ベラが恋をする話とおんなじくらい面白くなかったです←

内容は考えてみるとわりとイイハナシダナーって気がしないでもないんですけど、無理やり名前のない男との死闘に決着をつける必要ってあったんでしょうか??
人は見えない話の続きや余韻に思いをはせるものなのに、そんなにむりくりすべてを白日の下にさらして、とってつけたようなちゃんちゃん♪って終わりだなんてあんまりだ。

人間の「妖怪人間たちと永遠に別れたくない」という勝手な都合に最後まで彼らがつきあわせられているようで、哀れでした。
人間は彼らに何か温かいものを1ミリでも与えてあげましたかねぇ!?
なんにもしてあげてないのに、側に居てくれとか都合がよすぎる。
あんまりだよ!

「私は人々を悪へと導く」「ならば俺達はそのたびに人々を止めてみせる」
お前が力尽きるのが先か。俺達が倒れるのが先かみたいなかんじでもよかったのではないだろうか。善と悪の戦いが数分で終わるわけないのはみんなウルトラマンの時代から知ってるんだしさ!(暴言)
だって…これで妖怪人間達は完璧に人間になることができなくなっちゃったわけでしょう?

「いつか人間に…」さえ口に出来ずに永遠の命で生きねばならないってそれなんて鬱エンディング。
私、完璧に絶望オチは苦手なんですよね…。0.00001%でもいいから望みがあれば一生ついていけるのに。
そうならざるおえなかったとかだったらまだわかるんですけど。
ベム達はベム達で「俺達人間に悪を取り込んでまでなりたいのかなぁ」とか迷っちゃうし。
何十年もさまよって、喉から手が出るほど人間になりたかったんじゃないのかよ…!!

そこは恥もプライドもかなぐりすてて、吸い込めばよかったじゃない。お兄ちゃんをさぁ!!(おま)
ってか最後なんてむしろおにいちゃんに同情さえしていましたよ私は!
受け入れてあげろよ!悪のお兄ちゃんを!誰かに名前を呼ばれたいとか言ってるやん!(涙目)

あとこれは今まで隠してきましたが、私の中で夏目さんが最終回でとうとう憎いあんちきしょうまで降格しました(おま)あのなよなよしたのなんなんだよぉ!しゃきっとしろよしゃきっとぉ!って思ってたけど、いい人っぽいから黙ってた。でも最後のあれはない。お前本当に役立たずじゃねぇか!(ごろごろごろ)ベムの友達でなかったら許せないレベルだったぞごるぁ!(怒)

内容は納得なんですが、演出を…どうしてもう少し練ってくれなかったのか、すばらしい作品なので悔やんでも悔やみきれない。
ベムが満塁っホームランを打ってくれるのを期待していたのに、スクイズをしたあげく、スカしてしまったような、泣いても泣ききれないこの悲しみ。(悶絶)

でもこういう幻の名作に久しぶりに出会えただけでも嬉しいです。(あっさり)

そうだ。毎週こんなにわくわく楽しみにさせてくれただけでも感謝するべきだ。ありがとう妖怪人間たちよ…。

私があらぶっているだけで、世の中では「やーいい話だったねぇー」とかなるのかもしれないしな。
そう…あくまで私個人の感想で、10話はぐだぐだだったって話です。
内容はわかるんです。わざわざベム達がコンサート会場に行って強盗と対決するのだって1話の登場シーンとひっかけた、エンドレスループをにおわせる粋な演出だってさ…。

だが、あれは ない!!(うううっ)

ちなみにキャスト陣は超迫真の演技でした。(胸が苦しくなるほどいい演技でした)

・・・・・・・・・・・・・
追記

やべぇ、世論ではあれが超いい話だったってことになってる。
マジなの!?石なげてぇとか思ったのは私だけですか!?私、空気よめないなぁ!!

世間では面白かったらしいです。
みんな興味が湧いたら見てみてね☆←
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グリーの幕末乱れ咲きっていう乙女ゲームで坂本竜馬を落としたくて、頑張ってプレイしたんですが、三日でいらついてグリーを退会してしまいました(おま)
桂さんのハートのほうが上がってしまうし、竜馬さんとは手しか繋げないし、せっかちさんには乙女げーむは無理なんでしょうね(あばば)
女性の名前もおりょうさんにセットして、完璧だったのに。(趣旨がこの時点でずれている)

興味本位ではじめたこととはいえ無念なり。

ちなみに竜馬さんには小学校六年の時に「竜馬がゆく」を読んでいらい恋してます…す…(顔がそんなにいいってわけでもないのに、めっちゃもてる竜馬さんがかっこいいです…司馬遼太郎ぇ)

自分がすきだというものに、こんなに自信があるのに、どうしてオリジナルにぜんぜん還元ができないんだろう。
単純に練習不足なんだろうけど、くやしいなぁ。




フェミニストな孫悟空と女子高生の絡みにどきどきしてしまったぜ。
やめて下さい。おじさんと若い女の子が仲良くしていると動揺してしまいます。期待しちゃうじゃないですかぁー!!
「今の…うちに…逃げろ。君…」とか「私を置いて一人で逃げるのだ、君よ…」とかあんまりかっこよすぎてびっくりしましたよ。(倒れる)
なんだよ「よ」って!!!!(逆ギレ)



この話だけで私は、あらゆる妄想ができそうなんだけど。
でもそんな…エンゲキブちゃんは月光くんのはずだ…。ひっ平賀さんって独身なんですかね?(誰にともなく)
「君」って呼んでるだけでこんなにテンションあがってるのに、
平賀、斉天大聖がエンゲキブちゃんを名前で呼びはじめちゃったら、私の頭の中で赤い実がはじけそうです(やめろ)

この巻では水着姿の女子高生を孫悟空がお姫様だっこしています。(ウソジャネェ)


今回も耳からしっかり出しましたね。完璧ですよ。平賀さん。


平賀さん…モブなのに、神がかった角度で敵に蹴りを入れたりしてる。
誰得なんだろう。わたし…?わたしへのサービスだったりしますか?(うぬぼれるな)



これなんかもうこの手のアクション漫画の画力の最高領域に到達してますよね。
個人的に選ぶ15巻のベスト平賀さんです(何)「人に使役さるる魔物が私に勝てるか!」のコマもすごくかっこよかった。

爆発のシーンや背景の美しさは、藤田先生史上最高級の息を呑むレベルなのに、
続きを…なぜか…読む気がしないのは…なぜぇ…(はぁはぁ)
藤田先生大好きだから買いますがね(きっぱり)

藤田先生は願い事叶えキャノンで、何を語るきなのかなぁ。
やっぱり「夢」なのかなぁ。
それともおとぎ話の大切さかな???



愛と勇気か…。
一番うさんくさくて一番恋しいものである。
先生がんばって。おれ、そんな先生が大好きだ。

個人的に見たいのは悪いイケメソチルチルとお菊ちゃん&マッチ売りの再会です。黙ってもう一回さらえばいいんでない?
チルさの歪んだ愛情に大期待(やめろ)

もしかしてこれも良いチルチルと悪いチルチルが合体してちょうど良くなるハッピーエンドなのかな。(ハッ)
問題は悪いチルチルがしゃべりだしたときに中身が残念だったりする可能性があるということだ(おい)

あっ桃太郎のきびだんごドーピングもかわいかっこいいと思います。
桃太郎…だがハチカヅキちゃんには旦那さんがいるんだろう…。
それにしても先生はこの手の片想い系男子をせっせと描きますよね。
スプリングガルドとかかっこよかったけど…!さ!!
ハチカヅキちゃんが桃太郎の好意にこたえても、後味悪いし…。
桃太郎が悲しい微笑をたたえたいい男になるのもなんだか…
もしかしてハチカヅキちゃんとの恋に破れた桃太郎にかわいいガールフレンドが出来るとかいうフラグなのかな…!!
なんにしても月光条例の男達は誰を見ても「…望みはかぎりなくなさそうだけど、がんばれ」っていう具合です。

そうそう、月光条例は全体的にはしばしの恋愛事情がモヤッとしている。
だいたい片想いだし。
あと先生がものすごく努力して現代っこキャラを描こうとしている気がしてならない。無理なんかしなくていいのに。
先生は竹を割ったような、純粋な少年少女を描いて間違いありませんよ。
もやっとした現代調に合わせなくていいです。エンゲキブちゃんはとっても可愛いけれど、八方美人の現代っ子ヒロインを描きあぐねておられる気がします(はぁはぁ)

16巻は…
おそらく来月の18日に発売するはず。

本誌でまだでてきていないし、
間違える気満々で言ってみますが、露ちゃんがエンゲキブちゃんの前世!というのに、私の一票をとおじたい。
かぐや姫ちゃんとチルチル=エンゲキブちゃんと月光くん
とか ないかな!(私のよく予想は外れます)




ぴくしぶに「藪雨丸の腕」をあっぷしておきました。
サイトにあげるのがなかなかはかどりそうもなかったので横着(ごくりっ)こういう時は簡単にあげられるピクシブはいいなと思います。

それにしても改めて見直すと藪雨丸ひどいな。
描写がおかしなことになってるもの…。どこまで描き込む気だったんだい私。なんか気持ち悪いことになってる(涙)


ノート…。そして練習。根本的なところに…帰れ!!

今日はすごくうれしいことがありました(はぁはぁ)

・・・・・・・・・・・・・

そういえば、最近ようつべのいつきの神隠しの方に英語でのコメントが増えてきたんですが、こういうことがあるともっと英語できたらいいのにな…といっつも思う。誰か紹介してくれたのかなぁ。
ニュアンス的にはたぶん「伊達は一つ目のドラゴンっていうけどまさかハクの竜だなんてねハッハー!もうやだ最高!」みたいな感じだと思うけど。
と…ブツブツ言いながら、チャロ2の英語の問題をガチで解いて間違ってる俺。(今まで何を学んできたのか)

化粧がずっと苦手だったんですけど、これからは流石に真面目にやらなきゃ駄目な歳だなと思って )葬式で叔母に前よりましねってからかわれて^o^(どうすればすきになれるのか考えた結果、
毎日造形デザインの練習をしているんだ。と思う事にしました。

初めてまともに眉毛がひけました←
なぜ気づかなかったのか。万物に美術は潜んでいるのに!ましてや化粧なんて筆やペンまで用意されてるのに!汗

どうも化粧のイメージが、私の中で良くなかったんですよね。媚びを売る為とか、男を落とす為とか、取り繕うとか。どうしてしなくちゃならないのとか。

ただの造形デザインで、礼節の上にふぁさってムードをつけたしたものだと思うことにします( ´▽`)



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