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人生ダイヤは友達から教えてもらった素敵な言葉。わりとまともっぽいようなよりとりとめないような。
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元日そうそう地震と不穏な感じですが、みなさま大丈夫でしたでしょうか。
私は鳥かごを持って慌ててしまいました。午後の地震は震度4とニュースに出てましたが、体感的には震度3位だったと思う。
地震になったら鳥かごを机の下にいれて、ドアをすぐに開ける練習をしようと思います。

生きるぞ!力強くなぁー!

それにしてもお年寄りや小さい子は怖いでしょうね。
正月そうそうこんなだと気分が落ち込んじゃうよね。
前向きにいこう。今年はしょっぱなから避難訓練ができてこれで万全です(きりっ)
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最終話ショックも落ち着きました。
あんなに綺麗な子たちが人間になれるわけがなかったのだ。
あれはもはや精霊になってしまっていたんだ。仕方が無かったんだ。と
思うことにしています。←

今となっては妖怪人間たちの本来の姿がおれぁ一番すきだぜ。
鼻も四角くてよう。目が赤くてつぶらなのさ。
疲れてる所に重い荷物を抱えていたりすると、八割位道に迷う。
今日は墨汁を抱えて地下鉄でした。
迷いながらたまに夢とも現ともつかないものを発見するのですが、今日は硝子ばりの男子トイレと宝石屋さんの隣にあるキラキラした女子トイレでした。

!(◎_◎;)

お風呂に入りたい。


塩吉のノートの書き方っていつも変わってるよねってよく言われてて、ずっと原因を考えていたら、昨日ようやくわかりました。というか思い出しました!

高校の頃にプライバシーが0状態ですれたクラスとギャルな部活だった時があって、\(^o^)/何がなんでも俺の内部情報に触れさせないように、ノートを書くにはどうしたらいいかを考えたんですね。
それでまず最初にノートを開いた時に、すぐには読めないように、小さく隙間なく書く。(相手の意欲減退^)断片的に単語を切って間を置いたり、ページを変え行きつ戻りつ、などなどをやっていたわけです。その時の癖が今だに抜けなくて今の私の奇妙な書き方になっているんですね。( ´ ▽ ` )塩吉のちょっとした工夫?暗号。

編集さんに君の漫画読みづらいんだよね。って言われてから直すように心掛けていたんだけど、深層心理で読みづらくするように!と考えていたら、そりゃあ直るもんもなおらないよね。
これからは頭の中を『上等な文をシンプルに書く』にシフトしよう。(;_;)ふぁっきん!
えー妖怪人間が放送されるたびに、書いてきた感想も今回で終わりかぁと思うと、複雑な気持ちです。
今日はせっかくの最終回なので、八百屋さんでホシイモを購入して食べながら鑑賞しました。気持ちとしては公園の野草をむしって「ベロ…それは食べられない…。」とかいいたいくらいでした(気持ちだけで我慢しました)

まずは妖怪人間のスタッフ&キャストさまお疲れ様でした。

第10話は、全10話の中で1、2を争う位面白くなかったです(口を慎め)
誰がなんといおうと私は微妙でした。(きっぱり)
最終回で注目を浴びる唯一の機会だったのに、なにも一番出来が悪いとか叩き出さなくても…(悶絶)人気がぁ…!!

ベラが恋をする話とおんなじくらい面白くなかったです←

内容は考えてみるとわりとイイハナシダナーって気がしないでもないんですけど、無理やり名前のない男との死闘に決着をつける必要ってあったんでしょうか??
人は見えない話の続きや余韻に思いをはせるものなのに、そんなにむりくりすべてを白日の下にさらして、とってつけたようなちゃんちゃん♪って終わりだなんてあんまりだ。

人間の「妖怪人間たちと永遠に別れたくない」という勝手な都合に最後まで彼らがつきあわせられているようで、哀れでした。
人間は彼らに何か温かいものを1ミリでも与えてあげましたかねぇ!?
なんにもしてあげてないのに、側に居てくれとか都合がよすぎる。
あんまりだよ!

「私は人々を悪へと導く」「ならば俺達はそのたびに人々を止めてみせる」
お前が力尽きるのが先か。俺達が倒れるのが先かみたいなかんじでもよかったのではないだろうか。善と悪の戦いが数分で終わるわけないのはみんなウルトラマンの時代から知ってるんだしさ!(暴言)
だって…これで妖怪人間達は完璧に人間になることができなくなっちゃったわけでしょう?

「いつか人間に…」さえ口に出来ずに永遠の命で生きねばならないってそれなんて鬱エンディング。
私、完璧に絶望オチは苦手なんですよね…。0.00001%でもいいから望みがあれば一生ついていけるのに。
そうならざるおえなかったとかだったらまだわかるんですけど。
ベム達はベム達で「俺達人間に悪を取り込んでまでなりたいのかなぁ」とか迷っちゃうし。
何十年もさまよって、喉から手が出るほど人間になりたかったんじゃないのかよ…!!

そこは恥もプライドもかなぐりすてて、吸い込めばよかったじゃない。お兄ちゃんをさぁ!!(おま)
ってか最後なんてむしろおにいちゃんに同情さえしていましたよ私は!
受け入れてあげろよ!悪のお兄ちゃんを!誰かに名前を呼ばれたいとか言ってるやん!(涙目)

あとこれは今まで隠してきましたが、私の中で夏目さんが最終回でとうとう憎いあんちきしょうまで降格しました(おま)あのなよなよしたのなんなんだよぉ!しゃきっとしろよしゃきっとぉ!って思ってたけど、いい人っぽいから黙ってた。でも最後のあれはない。お前本当に役立たずじゃねぇか!(ごろごろごろ)ベムの友達でなかったら許せないレベルだったぞごるぁ!(怒)

内容は納得なんですが、演出を…どうしてもう少し練ってくれなかったのか、すばらしい作品なので悔やんでも悔やみきれない。
ベムが満塁っホームランを打ってくれるのを期待していたのに、スクイズをしたあげく、スカしてしまったような、泣いても泣ききれないこの悲しみ。(悶絶)

でもこういう幻の名作に久しぶりに出会えただけでも嬉しいです。(あっさり)

そうだ。毎週こんなにわくわく楽しみにさせてくれただけでも感謝するべきだ。ありがとう妖怪人間たちよ…。

私があらぶっているだけで、世の中では「やーいい話だったねぇー」とかなるのかもしれないしな。
そう…あくまで私個人の感想で、10話はぐだぐだだったって話です。
内容はわかるんです。わざわざベム達がコンサート会場に行って強盗と対決するのだって1話の登場シーンとひっかけた、エンドレスループをにおわせる粋な演出だってさ…。

だが、あれは ない!!(うううっ)

ちなみにキャスト陣は超迫真の演技でした。(胸が苦しくなるほどいい演技でした)

・・・・・・・・・・・・・
追記

やべぇ、世論ではあれが超いい話だったってことになってる。
マジなの!?石なげてぇとか思ったのは私だけですか!?私、空気よめないなぁ!!

世間では面白かったらしいです。
みんな興味が湧いたら見てみてね☆←
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